奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号
令和3年度の事業費予算額300万円に対して、決算額は52万5767円でありました。新型コロナウイルス感染症の影響で予算の執行が抑制されたということでありますが、コロナ禍から市民の命や暮らしを守る対策と、そのための予算こそ切実に求められております。
令和3年度の事業費予算額300万円に対して、決算額は52万5767円でありました。新型コロナウイルス感染症の影響で予算の執行が抑制されたということでありますが、コロナ禍から市民の命や暮らしを守る対策と、そのための予算こそ切実に求められております。
66 ◯成田智樹委員 この事務事業評価シートの2ページの多機能クラウド型人事情報システムの導入による事務効率化と人事制度改革なんですけど、これ、決算額、この評価シートに794万8,000円と出てますけども、これ、どこにあるのか教えていただけますか、費目として。
775 ◯梶井憲子委員 途中でやられたのかな、その下です、おむつの回収についてなんですけども、こちらも事務事業評価シートの46ページにご報告いただいてるんですが、これも予算現額と決算額、かなり大きな違いがあって、決算額少ないんですけど、これはどういった理由でしょうか。
350 ◯伊木まり子委員 施策の成果等の70ページの終わりの方、健康寿命延伸環境整備事業で330万の決算額が上がっておりますけども、これは12委託料の一番上のレセプトデータ分析委託料の330万ということでよろしいですか。
第1款の事業収益につきまして、決算額は29億5,203万8,994円で、予算額合計に比べ、6,665万1,994円上回っております。 次に、支出でございます。第1款の事業費用につきましては、決算額は27億2,019万5,013円、不用額は1億4,470万5,987円となっております。
市といたしましても観光協会としても、本市の観光振興において伝統行事の保存、育成は重要であると考えているところではありますが、実施に対する補助金に関しましては、1年間の収入と支出の決算額を精査した際に協会からの補助をせず黒字決算となる場合は、補助金の支出は要しないと考えております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 17番鍵田君。
こちらは令和3年度の当初予算におきまして1,150万円の計上をしたところですけれども、決算額は358万6,000円となっています。
令和3年度の一般会計におきましては、歳入におきまして、予算額1726億6815万円に対し、決算額1574億8784万7889円で、翌年度への繰越額92億3541万5000円を差し引きますと、結果、予算に比べ59億4488万7111円の減となったところでございます。
2行目の第1項の営業費用の決算額は9億666万4,904円で、予算額から1,473万円余りの不用額となっております。主な理由は、人事異動に伴う人件費の減などでございます。 その下の第2項の営業外費用の決算額は727万4,783円で、消費税及び地方消費税の払い戻しのために207万5,846円を流用により増額しております。
予算現額524億1,468万9,250円に対し、歳入決算額493億7,747万1,222円、歳出決算額464億7,955万5,508円で、差引き28億9,791万5,714円の黒字となっております。このうち、翌年度への繰越事業財源を差し引いた25億2,290万6,703円が翌年度への純繰越金となっております。
市の財政負担につきましては、子ども医療費の令和3年度決算額2億2,456万6,530円から単純に人口比で試算をしましたところ、2億5,794万9,618円となり、約3,300万円の負担増となります。また、審査支払機関である国保連合会の審査支払手数料が、令和3年度決算額1,212万4,371円から1,776万5,121円となり、これも約560万円の負担増となります。
なお、この資料は3月の基金の取崩し時点の決算見込み額で作成しておりますので、最終的な決算額や充当額とは幾らか差が生じる場合がございますので、ご了承ください。 ご清覧いただきますようよろしくお願いいたします。
事業外費用では、支払い利息の決算額が約293万円で、支出合計額は約877万円となります。これらの費用は、町の事務費補助により賄われております。 4ページを御覧ください。 資本的収入及び支出になります。資本的収入の主なものは、先ほど説明しました長期借入金約9億8,600万円となります。資本的支出は、土地造成事業費で決算額が約11億560万円となってございます。
299 ◯金子雅文障がい福祉課長 年度ごとで決算額は違うんですけど、毎年700万前後で推移しておりまして、人数的には20名前後ぐらいで推移している形となっております。
令和3年度の保険給付費につきましては、新型コロナウイルス感染拡大が依然続く中、医療機関への受診抑制が考えられますが、高齢化や医療技術の高度化による医療費の動向から、決算額は当初予算とほぼ同額の数値になる見込みであります。
環境企画課長 まず、17億円を積み立てる、毎年1億円ずつ積み立てる財源についてですけれども、ただいま考えているのは、現有環境施設に副産物的収入として入ってきます、クリーンセンターかしはらが他都市のごみを受け入れることによって得る処理負担金収入と、浄化センターが他都市のし尿等を受け入れることによって得る処理負担金収入と、クリーンセンターかしはらが売却する電力によって得る売電収入、それぞれにつきまして、前年度の決算額
まず1点、確認させていただきたいんですけども、総務省が発表している全国の寄附額のデータと、この決算額のデータ、ちょっとずつ違うんですけれども、寄附額で言うと244万8,000円、件数でいうと15件の差異があって、決算書の方が増えているんですけれども、これは報告の時期が、この決算が確定するよりもちょっと前、このずれはどうして生じるのかをお教えいただけますでしょうか。
第1款の事業収益につきましては、当初予算額に補正予算額を合わせた予算額合計28億3,815万2,000円に対し、決算額は29億3,046万7,915円で、予算額合計に比べ9,231万5,915円上回っております。 次に、支出でございます。
令和2年度一般会計の決算額は1769億円として着地していますが、繰越額93億円が令和3年度に持ち越しとなり、また、129億円の不用額が発生した状況となっています。このように、令和2年度は当初予算から500億円余りもの大きな補正予算が積み上げられたこと、そして過去最大の予算及び決算額となったこと、その大きな要因が新型コロナウイルス感染症対策関連でありました。
(「はい」と谷井委員呼ぶ) 令和2年度の決算額で申し上げます。本庁舎、これは本庁舎部分と東棟、西棟、西館、今現在北館もお借りしておりますので、それも合わせての決算額といたしましては、年間約1億800万程度、維持管理費がかかっていると。本庁舎については以上でございます。